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釣糸について

釣糸・・・

使い方や用途上の概念で、「道糸」「ハリス」という概念があります。

ハリスは釣針に結ぶ糸のことを言います。

それに対し、ハリスよりも上の部分の糸(リールに巻き込む糸や竿先から、ハリスまでの糸)を道糸と言います。

釣糸には、号数表示のものと強度表示のものと2種類あります。

・号数表示
1号とか2号とか・・・
号数表示は、糸の太さを示し号数が大きいものほど太いラインになります。
端的には太さを基準にした表示です。

・lbテスト表示
30lb test classとか・・・
どのくらいの負荷で切れるラインなのかの表示です
1lb=0.45359237kgとか。
端的には強度を基準にした表示です。


Tハリスについて

一般的に、ハリスは道糸より細くかつ、道糸より上質ものを使用する場合が多いです。

一般的なハリスの素材は2種類になります。

1.ナイロン

2.フロロカーボン

※その他、テトロンやワイヤー等もありますがここでは触れません。

●ハリス:ナイロン
しなやかで、伸びがあり使いやすいラインです。
値段的にも若干安い場合が多い。

吸水による劣化がありますが、ハリスは釣行ごとに変えてしまいますから、ハリスで使う分には気にしなくていいです。


●ハリス:フロロカーボン
ナイロンに比較すると硬く、張りがあります。

同じ直径のラインだと引っ張り強度はナイロンが上のようですが、屈折率が水に近く、水中で見えにくい素材です。

また、比重が重く沈みが早いです。
値段はナイロンより高めです。

吸水による劣化はほぼ無しです。


U道糸について

道糸は一般にハリスより太い糸を使用します。
素材は基本的には3種類

1.ナイロン

2.フロロカーボン

3.PE(ポリエチレン)

●道糸:ナイロン
一般的に広く使われています。
一般的に安価であり、高価なものほど操作性に優れます。
吸水による劣化があります。

●道糸:フロロカーボン
種類はナイロンに比べると少なく、選択肢は狭いです。

個人的には、道糸にフロロカーボンを使用するメリットは吸水しないため、ちょっとは長持ちするかな?といった程度です。

比重が重く糸ふけが多く出ます。

個人的にはナイロンがお勧めです。
私もフロロカーボンは道糸には使用しません。

●PE(ポリエチレン)
紹介する3種類の糸の内、一番高価なラインです。
ポリエチレンの略でPEラインと呼ばれています。

伸度は限りなく0(ゼロ)に近く、アタリが竿にダイレクトに伝わるのが特徴の1つです。

また、他のラインに比べて引っ張り強度が強く、より細いラインを使うことが出来ます。

但し、ナイロン等より更に熱に弱く保存に関しては十分な注意が必要です。(特に夏場)

そして、高性能のナイロンと比較し結束による強度低下が20〜30%程度あるものと考えて使用ください。

大型の魚を狙う場合は注意しましょう。


posted by ラテスJP at 14:54 | 基本的な釣具
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